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This is the archive for 20 February 2006

2006年02月20日

ナチュラリスト・ブログ用番組(2月18日土)放送終了後トーク


右にあるRSSをituneにドラッグ&ドロップすると
ipodなどでお聴き頂けます。

〜今回の内容〜
出演:一文字弥太郎、桜井弘規、大本祐子
    ディレクターO
内容:今回はこの番組をどうするか?
    色々話しております。
    一文字がこれまであまり話す機会が
    なかった「びしばし」についても、
    語っております。
    桜井アナが「ダンディ桜井」だった事を
    知らなかったリスナーもいたので、
    その時代のことについて本人が語って
    おります。
    また、先週の通常の放送中にリスナーの
    方からダンディ桜井の写真を送って
    頂いたのでUPします。




こんな書き込みがありました。
「川を渡る問題ですが,あれはあくまでも数学的な問題ですよね。
実際にはありえない状況の問題だと思います。
大人が一人で子供なら二人ってどんな船?
たらい舟でもそこまで厳密には定員を分けられないと思いますし,もし大人の半分の子供なら船をこげるのか,と言う疑問もあります」
問題はこうでした。
<大人2人と子供2人がボートで川を渡ろうとしている。
ボートに1回で乗れるのは、大人なら1人だけ、子供なら2人までです。
全員が川を渡るにはどうしたらよいか?
また、川幅を10mとするとき、ボートをこいだのは、全部で何mとなりますか?>
さらに・・・「こうした実際的な問題を全て無視した問題ばかりしていると,汚職官僚やホリエモンのような人が生まれるのかなとも思いました」とも書かれていました。なるほど。おっしゃる通り。
だから柳田先生は、解くにはまず最初に、問題を信頼すること・・・と、おっしゃったのでしょう。
さすが柳田先生です。こうした質問が来ることは想定範囲内だったのでしょう。

数学のことはよくわかりませんが・・・こうした問題の解き方を(たとえ非現実的でも)教えてくれる学校は
とてもありがたいと思います。
しかし問題なのは、邪魔する学校です。
『君たちは夢を持ちなさい。』と先生はいうのに、自分の夢を答えると決まって「無理だ」と絶望を告げます。
とにかく進学しろ、と言います。
みなと同じように生きろ、と進路指導します。
邪魔しないでくれ・・・先生たちよ。
あなたの価値観ですべてを計測して、こどもたちの夢を邪魔しないでくれ・・・と思います。

俺は、川は泳いで渡るんだ!
頑張れ、お前ならいつかきっとできる!
・・・そんな先生っていないでしょう?
お前には無理だからボートに乗れ!
そこは200名が定員だ。
乗りたかったら、テレビを見ずに勉強しろ!
さて。こいつが乗れる確率は?

そんな文章題を解くのは大変・・・
常々、学校って大変なところだと思うのですよ。
理念のない先生が多いから・・・。