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This is the archive for 14 January 2016

2016年01月14日

今週日曜日、1月17日…。
あの「阪神・淡路大震災」から21年になります。
「暮らしの中の防災・減災」を考える『防災回覧板』ですが、
今日は、横山さんの古くからの友人、
大阪・毎日放送(MBS)古川圭子アナウンサーに電話を繋ぎ、
神戸の今、そして、あの体験から私達が学ぶべき事のヒントを
伺いました。

一度は光を失った神戸の街並みは、20年という年月を経て
元の輝きを取り戻した一方、今、震災を知らない世代が増え、
あの経験を如何に語り継ぐか?が課題になっているそうです。
震災直後に開始したMBSラジオの被災者向け生活情報番組
『ネットワーク1.17』が、防災を呼び掛ける内容として今も
番組を続けているのは、そんな思いがあるからだそうです。

また古川アナご自身も大阪で大地震の脅威を経験。
普段の生活の中で、無意識に災害に備えているそうです。

体験者の記憶の共有が非体験者にとって、
次なる災害への備えに繋がることを改めて感じました。

これからラジオ、テレビ、新聞で、
「あの日」の事が報じられることと思われますが、
痛ましい出来事から目を背けず、
そして、体験者の話に耳を傾けることが、
私達にとっての防災・減災知識の血肉になるのでは
ないでしょうか?

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前列中央が古川アナウンサー。
その他、TBS系 朝の情報番組『おはようクジラ』、
各局アナウンサーとメインMCだった渡辺正行さん。
20年前の交流が今も続いているそうです。