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2015年07月23日

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【担当アナウンサー:小林 康秀】


先月、走り回る子どもの面倒を見ていた際、ぬかるんだ地面に足を取られ、
低い鉄柵に足が入りそうになったため踏ん張ったところ、複雑に捻って足首を骨折しました。
まさに一瞬の出来事でした。

人生初めての骨折、そして手術。会社に入って初めての長期間の休養は、まさに驚きの連続でした。
・怪我直後の行き場の無い「激痛」。
・病院でレントゲンを撮って初めて認識した「骨折」という事実(折れたと思っていなかった)
・ニュース6で踏み込んで伝えられた休養するという「お知らせ」。
・手術後、二晩眠ることができなかったなんとも言えない「痛み」。 
・その後、すぐ始まったリハビリで日々感じる事が出来た「回復」。

3週間少々の入院でしたが、めまぐるしくてあっという間でした。しかし、こんなに長く番組を休んだことが無かったため、皆さんに申し訳無いなという気持ちと、治すためには焦ってはいけないという気持ちが複雑に入り交じっていた3週間少々でした。

救急車で運びこまれる時も複雑な気持ちでした。怪我をして痛みに苦しみ、もがいている姿を見て親族が救急車を呼びました。しかし私はその時点で、骨折などしたと思っていませんでした。救急医療を取材していた私は、「救急車をタクシー代わりに使わないで下さい」と呼びかけているのに、その自分が救急車を呼んでいいものだろうかという疑問が、激痛の中ですが、渦巻いてきました。思わず「救急車を断って!」と叫んでしまいました。ええ?と親族が困惑したので、改めて足の状態を確認したところ、やはり立つ事が出来ない。私は観念してそのまま来ていただきました。もちろん救急車で運ばれてよかったと思いますが、取材者が当事者になってしまう複雑な気持ちは今も拭えません。

退院後、20日月曜日から会社に復帰し、ニュース6に出演しております。今、一番驚いているのは、怪我をした状況が、伝え聞いた人々に意外にも多く間違って伝わっているという事実。なぜか先輩や、同僚の怪我の状況と間違われていたり、もっと重傷だと伝えられていたり、怪我をした場所が、流川や並木通り、しまいにはどこかの料亭だと伝わっていたり(笑)(実際は安佐南区でした)今は、ご心配していただいている皆さんに現在の状況を含めてお伝えしている日々です。
 
 とりとめなく書きましたが、手術は本当に大変でした。もちろん怪我はしないほうがいいに決まっています。『危険は身の回りに潜んでいる』その事を肝に銘じながら、日々生活をしなければと感じている毎日です。

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