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2014年07月24日

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【担当アナウンサー:小林 康秀】


いきなり子どもっぽい話で、スイマセン。
小さな頃から怪獣映画をよく見ていて、特に「ゴジラ」はよく見に行っていました。
私にとって一番のインパクトは1984年に公開された『ゴジラ』
(小林桂樹さん、田中健さん、沢口靖子さんら出演)。

所詮、怪獣映画だよね、と思わないで下さい。私はこの映画から様々な事を学びました。
例えば『非核三原則』。
核を持たず、作らず、持ち込ませず。
日本がかかげる核に対する基本的な方針です。
当時の米ソが、日本に上陸するゴジラに対し核攻撃をしかけてよいかと要望してきた際、
日本の総理大臣が持ち出した言葉です。
小学校六年生の当時、その言葉がとても印象的でした。

この時の映画は、社会的・国際的な状況、時代背景や、最先端の科学的な知見を取り入れる努力がなされたものでした。
アドバイザーとして、地球物理学者の第一人者竹内均東大名誉教授や、耐震工学者の大崎順彦東大名誉教授、ジャーナリストの田原総一朗氏などが特別スタッフとして関わったので、リアルな状況が作り出されたのです。
水爆実験で生まれたゴジラ。
もちろんエンターテイメント的な要素もありましたが、そういった世の中の動きを学ばせてくれる存在でした。

私の夢は『ゴジラ』で、現場からリポートする役をやってみたいのですが、無理ですかね。
出演したいなあ(笑)

いよいよ明日から、(まるで宣伝みたいですが)米国の手による2作目ハリウッド版『ゴジラ』が上映されます。
もちろん出演のオファーはありませんでしたが(笑)
今回の映画は、ハリウッド版の1作目よりも、より日本のものに近いと言うことで、大変楽しみにしています。
初日はどうしても行けないのですが、2日目以降に見に行きたいと思います。
どんな内容なんでしょうねえ。

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