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2017年02月17日


【担当アナウンサー:坂上 俊次】


さすが、競技人口4億5千万人のスポーツ。2ポイントシュートもあれば、3ポイントシュートもある。
ペナルティーで1点のケースもある。選手の意思と判断次第で、3点を狙うこともできれば、2点を取りにいくこともできる。
あらゆる状況から、3ランホームランや2ランホームランが生まれ、自ずと逆転に次ぐ逆転の展開となるのだ。
しかも、10分の4クオーター制。90分少々で試合の決着がつくわけだから、週末の予定と組み合わせも抜群だ。
この競技の魅力を広めようと、広島でも多くの関係者が奮闘してきた。
日本リーグや、NBLの試合の誘致、手弁当での運営や応援、3ON3のイベントも行われてきた。
かつて3ON3のイベントで広島にやってきていたのが、全日本の中心選手としても活躍した佐古賢一氏である。
呉ポートピアのイベント会場で時間を共にしたのが、かれこれ約10年以上前のことである。
その佐古氏がドラゴンフライズの初代ヘッドコーチとなり、裏方として奔走していた西明生氏がGMを務めている。
そして、ドラゴンフライズはサンプラザに4500人の観衆を集めるチームになった。
そんなことに思いを馳せていると、コートを見ながら、涙しそうである。
いや、それはいけない。バスケットボールのスピード感はそんな「感傷」すら待ってくれない。
是非、競技の魅力はホームコートである広島サンプラザで、チーム誕生の物語は拙著『優勝請負人2』でお読みいただきたい。

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2016年10月13日


【担当アナウンサー:坂上 俊次】


出張時の手土産に大人気なのが「カープかつ」。
インパクトがある。軽い。割れない。賞味期限が長い。
取材先へ持っていくのに重宝しています。

この食べ物、カープの人気にあやかって作られたものではありません。
2005年、球界再編などで苦しむ野球界にあって、カープの人気を広めようとの崇高?な思いから開発されたのです。
だからこそ、赤いパッケージを一人に手渡すと中にはカープ印の小袋が16個。
そう、倍倍ゲームでカープのロゴを人々は目にするのです。

なんと麗しきカープかつ。
日本シリーズにも手土産として持参しようと思います。

2016年06月16日


【担当アナウンサー:坂上 俊次】


いきなり禅問答のようですが、そうなのです。
カープから四国アイランドリーグに派遣された選手の言葉です。

今年、カープから松浦耕大選手と木村聡司選手が実戦の出場機会を増やすべく愛媛マンダリンパイレーツに派遣されました。

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そこには、日本のプロ野球では当たり前のものがありません。
グランド整備はベンチ入りしなかった選手が行う。
練習に裏方のスタッフは存在しない。
試合前のケータリングはない・・・

選手は、自分で軽食を用意して球場入り、
バント練習の時はチームメイトにボールを投げてもらって行っていました。

私が取材した試合では、選手は終了後、球場の掃除をしてから家路についていました。

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四国で見た、「もうひとつのプロ野球」。
そこには、選手の強いハートと感謝の気持ちがありました。
ひとまわり大きくなった選手がカープで活躍する日が楽しみです。

2016年03月03日


【担当アナウンサー:坂上 俊次】



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カープのキャンプ地・沖縄に乗り込んで、Eタウンスポーツは生中継を行いました。
ゲストはカープの野村祐輔投手とルーキーの横山弘樹選手です。

我々は、忙しい練習期間に、本当に選手が生出演のスタジオにやってきてくれるのか、ドキドキしていました。



20160303-160303_1.jpg今回は、野球解説者の取材も踏まえ、先発ローテーションで軸としての活躍の期待される野村投手と、先発ローテ参入が予想される横山投手がゲストとなりました。

さて、あとは二人のコンビネーションといいますか、関係性が気になるところです。もちろん、先輩が野村投手、後輩が横山投手というタテ関係は厳然と存在します。

放送前、ルーキー横山投手はかなり緊張していました。それもそのはず。野村投手から「生放送でダンスをさせる。君は4代目Jソウルブラザーズだ」とプレッシャーを掛けられていたのです。

どこまで本気かわからない先輩の言葉に緊張を高め、生放送のインタビューにも対応してくれました。
「今日はプロの洗礼といいますか、揉まれました。この経験がマウンドで役に立つと思います」。

踊りこそなかったものの、横山投手は、どんな無茶ぶりをされても「爽やか」なのでした。

2015年11月05日


【担当アナウンサー:坂上 俊次】


いよいよ念願の一冊が発売までこぎつけます。カープの苑田聡彦スカウト統括部長の半生をまとめた「惚れる力 カープ一筋50年 苑田スカウトの仕事術」です。

あの黒田博樹投手を専修大時代に徹底マークし、逆指名を勝ち取り、タイガースの監督に就任した金本知憲氏の潜在能力を早い時期から見抜いた名物スカウトです。
さらに、本塁打王の江藤智氏、小早川毅彦氏、西田真二氏、現役では栗原健太選手、福井優也選手、丸佳浩選手も担当しています。

名物スカウトの、「人を見る目」「信頼を勝ち取る力」の本質はどこにあるのか。居酒屋で野球談議を聞くうちに、「これは一冊になる」と確信しました。
むしろ、居酒屋での気配りを目にするだけでも、仕事ぶりの一端がわかりました。
服装、時間、視野の広さ。それに、「気を配りすぎて場を硬くしない」という究極の「気配り」。
そこから、甲子園、神宮、東京ドーム、スカウト活動を続ける苑田さんの背中には一貫した「イズム」がありました。それは、私たちにも大いに参考になるものだと確信します。

野球シーズンも終わりましたが、是非、この一冊から、カープの熱い魂を感じ取って下さい。まもなく書店に並ぶはずです。

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2015年07月21日

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【担当アナウンサー:坂上 俊次】


三次市での年に1回のプロ野球。RCCもテレビ中継とあって、野球+三次の熱気をお伝えしようとスタッフも燃えました。
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もちろん、梵選手への地元特有の大声援はもちろん、永川投手も一軍登録。
見どころは尽きません。

球場前には、梵大英さん(梵選手の兄)が三次とカープのコラボTシャツを販売。
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中には、千葉からやってきたというカープファンもいました。
スタンドには、三次出身のシンガーソングライター佐々木リョウさんも大きな声援でした。

野球の試合の緊張感に加え、夏祭りのような空気感。
試合は敗れましたが、ヒットやホームランのみならず、ファールボールも含む一球一球へどよめきが起こりました。

スタンドも集中しているから、テレビ中継スタッフもテンションが上がる一方です。
三次の熱気から、スポーツの持つ力を実感できました。

2015年03月26日

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【担当アナウンサー:坂上 俊次】


電光石火の仕事ぶりでした。サンフレッチェ広島の織田秀和新社長。
趣味のバーベキュー好きが高じ、バーベキューのインストラクターの資格も持つとか。

ラジオ番組、ココだけスポーツ&ニュースで、その話題になり、
「ならば、自らお肉を焼いて試合会場でサポーターに振る舞えばいかがですか?」と無責任に問いかけてみた。
翌日、そんな会話が即、採用。試合会場で社長自ら肉を焼き「オリタン串」として発売も決定。
時間限定だったものの、大評判だったと報告を聞いた。
このスピード感は凄い。こんな「ノリ」も仕事に必要だと実感させられた。

さあ、社長、今度は、「オリタン弁当」いかがですか?
うーん、どこかで聞いたネーミングかなあ。

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2014年11月27日

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【担当アナウンサー:坂上 俊次】


プロ野球もシーズンが終わり、いわゆるオフの時期ですが、選手はイベントやメディア出演で大忙し。
近年は、タレント顔負けのトーク力を誇る選手もいますが、やはり、ずば抜けた才能を持つ野球とは勝手が違うようです。

トークショー目前に深呼吸する選手もいれば、テレビ収録時の緊張の汗を気にする選手もいます。

「1アウト満塁でバッターボックスより、ステージが緊張します」とは、先日のRCCラジオでのイベントでの堂林翔太選手の弁。

しかし、せっかくのオフシーズンですから、そんな素の部分含めて、お伝えしていきたいと思います。

もちろん、夢を壊さない範囲で・・・・

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2014年08月04日

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【担当アナウンサー:坂上 俊次】


先日、「広島音楽村TV」のロケで、横川町にあるカープファンの聖地・カープ鳥きのしたへお邪魔した。
カープ鳥では、それぞれの串の品名にカープ選手の名前が付けられていることは有名である。
カープ芸人・ギース尾関さんと議論になった。
「なぜ、鳥のカワには、前田健太ネーミングされているのか?」。
店長の木下直樹さんの答えは明快だった。
「カワは焼き鳥店のエース格のメニューだから」。

しかも、エースの継承は頻繁には行われない。
あの佐々岡真司さんも、黒田博樹さんも「カワ」には名前が付けられなかったのです。
「先代の鳥カワは北別府学さん。あまりに偉大すぎて、長きにわたり。カワを誰かに継承させる議論は起こらなかった」とは木下さんの見解。
その歴史を変えたのが前田健太。
背番号の継承も関心事だが、カープ鳥の串のネーミングの継承からも野球の歴史が見えてくる。
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2014年01月06日


【担当アナウンサー:坂上 俊次】


1月3日放送の新春テレビ特番、
「カープ菊松原点ツアー・俺、実家に帰っちゃいます」のロケで
カープ松山選手の故郷鹿児島県の大隅半島に行ってきました。
郷土の英雄の凱旋に、町長をはじめ盛大なお出迎え。
役場には、松山選手の活躍のパネル展示まで。

そして、いろんな人から、出るわ出るわの松山伝説。
打球がここまで飛んだとか、こんな難しいボールを打ったとか、逸話は尽きません。
みんな、近いところからみてきたんですね。
そして、近いところから応援してるんですね。
故郷っていいなと思いました。

「鹿児島のじいちゃんばあちゃん俺やったよ」、
叫びに乗せるハートの原点を知ることができました。

2013年08月22日

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【担当アナウンサー:坂上 俊次】


猛暑と言われた夏も終わりを告げようとしてします。といっても、暦だけ、まだまだ暑さが続きます。
8月は我々スポーツ中継を担当するアナウンサーにはなかなか酷な季節です。
猛暑のマツダスタジアムでの取材。
水分をしっかりとって・・・と放送で呼び掛けますが、自分はというと、放送中のトイレが心配でなかなか水分は十分に取れません。

いろいろ買いました。
シャツがひんやりするスプレー。使いすぎて、皮膚までひんやりするほどやりました。

汗ふき取りシートも大量に使い、自分の体がデオドラントの香りでみちみちるほど。

野球選手の飲むような栄養ドリンク。
二日酔いではありませんが、シジミ習慣。運動だって、やりました。

しかし、私は夏に勝てませんでした。
想像以上の猛暑。しかも、連日連夜の延長戦や4時間ゲーム。
しかも、カープはクライマックスシリーズへデッドヒートを展開中。こちらだって力が入るじゃあありませんか。

結果。
お盆過ぎに、疲れがすべて出てしまいました。それでも、家でゆっくりしてても、高校野球にカープの熱闘、田中マー君が記録だの、アメリカでは黒田投手の奮闘。
夢に野球が出てくるほどです。

さあ、これから熱い秋がやってきます。
過ごしやすい気候で、カープの戦いばかりが熱い。こんな季節をまっていました。
ファンのみなさんも、ここからプロ野球は長丁場。
しっかり堪能するために、運動、食事、シジミ習慣・・・
まあ、方法はどうあれ、備えましょうね。

2013年04月25日

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【担当アナウンサー:坂上 俊次】


プロ野球は今シーズンからいわゆる3時間半ルールが撤廃されました。
これは、3時間半を超えれば同点でも、次のイニングには入らないというものです。

ですから、2年、まあ実況しても長くて4時間くらいまででした。
しかし、今期は早くも延長戦を2度実況。
しかもうち一回は試合終了が23時1分でした。

今年はサヨナラ勝ちもありハラハラしていいのですが、
問題は、カープが負けると面白くない。
カープが勝てばなかなか興奮したりして眠れない。
などどいうものです。

延長の勝敗でのうれしさ悔しさは、いつもの2倍3倍です。
選手はもっとだと思います。
今季は、とことん長時間でも実況しますので、
リスナーの方もとことんおつきあいくださいね。

2012年12月13日

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【担当アナウンサー:坂上 俊次】


ブログとかフェイスブック、ツイッターといろいろメディアは多種多様ですが、全く疎いのが私。
ただ、同僚には逆に見られていて、何もやらないのを随分、不思議がられもしました。

しかし、食わず嫌いでした。11月の駅伝中継でツイッターを導入。
最初はしぶしぶやっていましたが、やってみると面白い。
しまいには、放送より面白い取材ネタをツイッターで使ってしまう?という
何とも言い難い状況も生まれてしまいました。

140文字ってラクですよね。起承転結もあったものじゃありません。
ずばり、要件だけ。文章をまとめる力はつくかもしれません。
てなわけで、私もツイッターを開始。やっと写真を掲載できる。
・・・くらいの理解度しかありませんが、気がつけばやってしまっています。

ただ、悪い影響も。
140文字ですっかりならされてしまい、この日記ももうまとめに入ってしましました。
なのでこの辺で!