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2017年02月03日


【担当アナウンサー:石橋 真】


2月1日にプロ野球の春のキャンプがスタートしました。

キャンプは始まったばかりですが、
あっという間に、オープン戦の時期がやってきて、
3月31日のペナントレース開幕の日がやってくるのだと思います。

ペナントレースのスタートと同時に、
今年もRCCラジオではカープの試合を連日中継する予定です。
地元のマツダスタジアムだけでなく、
ビジター球団への球場へも、
カープサイドのリポーターとして各アナウンサーが交代で乗り込みます。

これまで、各球団が本拠地として使用している球場はもちろん、
それ以外の地方球場へも数多く行く機会がありました。

地方球場へ向かう途中で、携帯電話のカメラで撮った写真を、ちょっと紹介します。

まずは、こちら。
【写真1:ながのけん】
実に、きれいな風景が広がっています。
これは、長野オリンピックスタジアムで行われたカープ戦の出張の際、
JR中央本線の車窓から撮った1枚です。

名古屋から、『特急しなの』に乗車。長時間、電車に揺られながら長野県の北部を走っている際に、「こちらの風景は、日本三大車窓の一つです」というような車内アナウンスが流れ、特急は徐行し始めました。
写真を撮ったのは、9月初旬。夏から秋へと季節が移り変わろうとしている時期でした。この日は晴天で、田畑の緑が本当に鮮やかでした。

続いて、こちら。
【写真2:ぎょうざぞう】
栃木県宇都宮市の清原球場へ行った際、宇都宮駅前にあった石像です。
餃子で有名な宇都宮市だけに、一見、単なる餃子の石像かと思いましたが、
顔と手と足があるのにビックリしました。
ビーナスが餃子の皮に包まれている『餃子像』だそうです。
高さがおよそ2mなんだそうですが、実際はかなり大きかったです。

今年も各地を巡る中で、どんな風景が見られるのか、出張の楽しみのひとつです。

2016年09月29日


【担当アナウンサー:石橋 真】


今年もRCCラジオでは、三次で開催される広島県男子高校駅伝を11月6日に中継します。
昨日(9月28日)コースの試走などのため、訪れました。
例年、レース当日は真っ赤に色づいているみよし運動公園の木々の葉は、まだ、こんな感じでした。
20160929-160929_1.jpg
ただ、コースを試走する中で、秋の訪れを感じさせる光景もありました。
まずは、こちら。
20160929-160929_2.jpg
真っ赤なヒガンバナを駅伝コースとして使われる国道375号のそばで見つけました。
さらに、こちら。
20160929-160929_3.jpg
おそらく渋柿だと思いますが、たくさんの実をつけていました。

そして、こちらは、三次市三和町敷名地区を流れる美波羅川沿いの桜並木。
20160929-160929_4.jpg
今はさすがに花を付けてはいませんが、春になるときれいな桜並木として三次の春を彩ります。『敷名の千本桜』として、「広島県景観づくり大賞」も受賞したことがある桜の名所なんだそうです。

およそ1ヶ月後のレース本番が近づく頃は、三次の秋の風物詩の『雲海』も出るようになるでしょうし、さらに、葉の色も鮮やかに色づいてくるでしょうね。

これから10月にかけて、三次には複数回訪れる予定です。少しずつではありますが、一歩ずつ秋が深まっていく様子を感じられるのではと思います。

2016年06月02日


【担当アナウンサー:石橋 真】


先週末、カープの遠征に帯同して横浜スタジアムを訪れました。
横浜スタジアムといえば、やはり、これを食べなければなりません。

20160602-0602_1.jpg
ハマスタ名物、『みかん氷』です。

『みかん氷』の詳細については、
昨年6月25日の石橋のアナウンサー日記に書かれていますので、ご参照くださいませ。
およそ1年ぶりの味。実にシンプルな作りの『みかん氷』。何度食べても、飽きない味です。


さて、今回の横浜スタジアムでは3連戦とも超満員。報道陣には大入り袋が配られました。

マツダスタジアムで満員になった際、カープ球団から配られる大入り袋には、100円玉が一枚入っています。大入り袋の中身は他球団でも、金額は違えど、硬貨が入っているのだろうな、と思っていましたが、ベイスターズ球団から配られた大入り袋にはこんなモノが入っていました。

20160602-0602_2.jpg

ベイスターズ球団特製のコインです。
表面には、横浜DeNAベイスターズとなって5周年を表す数字の「5」。
その裏には、横浜スタジアムがデザインされています。

もちろん、世間に流通している硬貨ではありませんので、お金の代わりに使用することはできないそうです。

ただ、このコインを3枚集め、横浜スタジアムそばのカフェに持っていくと、コーヒーと交換してくるのだそうです。(コーヒーであれば、ホットでもアイスでもOKだと、在京の放送局の方がおっしゃっていました。それ以外のドリンクと交換できるかどうかは、不明です・・・)。
プロ野球の各球団ともに、他球団とは違った形のファンサービスや特色を様々な面で出そうとしていますが、この大入り袋のコインもその一つなのでしょうね。

次回、横浜スタジアムへの遠征の際、コインを手に持って、コーヒーを啜ってきたいと思います。

2016年02月18日


【担当アナウンサー:石橋 真】


先日、テレビ番組の取材で、自分の足型を分析し、シューズの中に敷く理想の『インソール』を作りました。
「足型を分析する」とはどういうことか・・・。
足型計測器を用いて、足の正確なサイズ、幅、怪我のしやすい足かなど、足に関するあらゆるデータを計測し、そのデータをもとに、自分に合った『インソール』を作るというものです。
まずは足型計測器に乗って、データ計測。地面に対して両足の圧力のかかり方を色で識別したり、重心の位置がどこにかかっているかなどの細かなデータも計測。
その間わずか30秒前後とあっという間でした。
そして、判定結果がこちら。

20160218-0218_1.jpg



足のサイズは左足が24.8僉右足が24.7僂蛤険Δ任錣困にサイズが違っていました。さらに、全体の重心がわずかに左にずれている分、左足のかかとに圧力が集中しているとのことでした。
一方右足は「O脚」の傾向があり、右足の重心は前に偏り気味ぎみとの判定でした。

足型と言っても、圧力のかかり方や左右のバランス、さらに足の形や土踏まずの有無など人それぞれで、下の写真のように足型の傾向もさまざまなんだそうです。

20160218-0218_2.jpg



さて、計測したデータをもとに、自分に合った世界で唯一のオリジナルインソールがこちら。

20160218-0218_4.jpg


完成まで、わずか10分程度。写真では少し分かりにくいですが、かかとの丸みや土踏まずのくぼみ、そして、つま先にかけて、しっかりと足裏にフィットしており、何か足全体が包み込まれているような、これまで感じたことのない感覚。
フィットしているからか、これまでよりも土台がしっかりしたような感じで、「自分に合ったインソールであれば、足への負担も減り、疲れにくくなる」とスタッフの方が話していました。

さらに、新たにシューズを購入しなくても、これまで履いていたシューズを持ち込んで、インソールを作ってくれるとのこと。
インソールを見直すだけで、軽快に歩いたり、走ったりできそうな気がしてきます。
まさに、「たかが、インソール、されど、インソール」でございます。

2015年10月23日


【担当アナウンサー:石橋 真】


朝晩と日中の寒暖差が大きくなってきました。広島市内のRCC周辺では木々の色づきはまだまだ先といった感じですが、県北の三次市では木々の葉が赤や黄色に染まり始めています。

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写真はみよし運動公園内の紅葉です。


11月1日に三次で開催される広島県男子高校駅伝をRCCラジオが今年も中継します。コースの試走などのため、今月に入って三次に複数回訪れています。先週訪れた時は、「紅葉はまだまだ先かなぁ〜」といった木々の様子でしたが、今週初めに三次を訪れた際は、一気に赤や黄色に染まっていました。そして、昨日(22日)は、写真のような光景となっていました。さらに、木々の下にはすでに数多くの落ち葉が散って風に舞っていました。
ここ数日で、季節が前に進んでいることを感じました。

さて、レース当日に向けて、各高校がコースを試走するなどして、準備を整えております。
今年の大会は、昨年の大会よりも出場校が増え、男女合わせると出場チームは90校を超えるそうです。他の都道府県と比較しても、これだけ多くの学校が出場することはあまりなく、さらに、少子化と言われる中、前年よりも出場校が増えるのは、稀なことだと大会の関係者の方々が話されていました。

各高校がそれぞれの目標を掲げて、この1年間練習を重ねてきたかと思います。高校生ランナーの熱走の模様を、ラジオを通じてお届けしていきます。

放送は、11月1日(日)午前10時40分からです。

RCCラジオ 第66回広島県高校男子駅伝実況中継HP>>

2015年06月25日


【担当アナウンサー:石橋 真】


久しぶりに『アレ』を食べることができて、本当に懐かしかった!

先日、カープの遠征に帯同して訪れた横浜スタジアム。
およそ10年ぶりのハマスタで、ぜひ食べたかった『アレ』を買い求め売店へ・・・。

その『アレ』とは、こちら。
20150625-15062.jpg

ハマスタ名物、『みかん氷』です。

盛られた氷が見えなくなるくらいの大量のみかん。
おそらく缶詰のみかんを使っているのではとないかと思われます。
さらに缶詰の中にあったのであろうミカン汁を、『つゆだく』のようにたっぷりとかけてもらいます。

以前、先輩の道盛さんからみかん氷の存在を教えてもらい、ずっと気になる食べ物でした。
いくら食べてもなかなか減らないたっぷりのみかん粒と犂鼎辰燭襪みかん汁が、どんなに食べても飽きさせない味。
これまで横浜スタジアムへの遠征の際は、みかん氷を欠かすことなく堪能していました。

毎回みかん氷を食べている私の姿を見ていたカープの球団スタッフの方から
「RCCのアナウンサーは、みんなみかん氷をたべているなぁ・・・。
この前は○○アナウンサーも食べていたぞぉ」と、以前、このようなことを言われたこともありました。

今回は小雨が降って少し肌寒く、みかん氷よりも、どちらかというと、ホットコーヒーが欲しくなりました。
ただ、10年ぶりに食べたみかん氷の味は変わっていませんでした。

夏休み期間中にカープの横浜遠征が組まれていますので、
もし帯同することがあれば、真夏の暑い時期だから、
もっとおいしく食べることができるだろうなぁ・・・。
この夏のちょっとした楽しみです。

2015年03月06日


【担当アナウンサー:石橋 真】


2月末から3月にかけておよそ一週間、沖縄でのカープキャンプの取材でした。
黒田投手が沖縄キャンプに合流後から、連日、『黒田フィーバー』で沸くキャンプの様子が報道されていましたが、我々取材班の沖縄入りは、沖縄キャンプがスタートして一週間後。
『黒田フィーバー』もひとまず一段落して落ち着いた雰囲気でした。

グラウンドでは、泥だらけになりながら、長時間にわたって走・攻・守に渡って徹底的に追い込んでいく選手の熱のこもった練習が続き、さらに、首脳陣から檄が飛ぶシーンもあって、まさに、一シーズン戦っていくための“鍛錬の場”といった様子でした。

沖縄でのキャンプ取材は10年以上ぶりとなった今回。
久しぶりに本場の沖縄料理を食べることができました。

沖縄そばは沖縄県内でも地域によって、少しずつ麺の太さやスープの味が違うのだそうです。
宿舎の近くにあるお店の沖縄そばは、こんな感じでした。
沖縄そば

さらに、これまた宿舎からほど近い所にある、『沖縄で最初のタコスのお店』と店内に書かれたお店にも2度通いました。
タコライスとタコスのセットメニューを満喫しました。
タコス

さらに、さらに、“沖縄の味”といえば、これ!
サーターアンダギー
サーターアンダギーです。

そして、RCCスタッフが毎年利用している宿舎の洋朝食に出てくる『フレンチトースト』。
スタッフの間でも、沖縄で食べられる人気メニューの一つとして、楽しみにしている味です。
ただ、洋朝食をお願いしても、フレンチトーストが毎日出てくるわけではなく、
ホットケーキやバターを塗ったトーストが出てくる時もあります。
これは、すべて厨房のスタッフの機嫌ひとつで、メニューが決定するそうです。
さらに、『フレンチトースト⇒ホットケーキ⇒バタートースト』とローテーションがキッチリ決まっている訳でもないそうで・・・。
とにかく、毎朝、フレンチトーストが出てくるのを祈りながら食事ルームに向かっていました。
今回の出張中に合計2度、フレンチトーストを食べる事ができました。
フレンチトースト

沖縄を離れる最終日には“沖縄のアイスクリーム”といえば、これ!
ブルーシール
ブルーシールアイスです。粘りが独特の食感でした。

そして、ATMでお金を引き出すと、なんとビックリ!
2千円札
最近、ほとんどお目にかかる事がなかった2千円札が2枚も出てきました。
2千円札には、首里城の守礼門が描かれているので、「他地域よりも沖縄では2千円札を見る機会が多いのかなぁ」と考えながら、おみくじで大吉を引いた時のような喜びでした。

選手の皆さんも、沖縄の味でパワーをつけてキャンプでの練習に取り組んでいたかと思います。
キャンプが終了し、これからは“鍛錬の場”から“アピールの場”になるオープン戦を経て、いよいよペナントレースを迎えます。
沖縄キャンプの締めくくりで手締めの際、大きな輪の中央で丸選手が
「チーム一丸となって優勝を勝ち取りましょう。笑顔でまた沖縄に帰ってきましょう。」と言っていました。

故障することなく、最高の状態で開幕を迎えることを期待しています!!!

2014年11月07日

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【担当アナウンサー:石橋 真】


先日、三次で行われた広島県高校男子駅伝。
暮れの京都の全国大会へ向けての県予選で、今年は55校が参加。
世羅高校が11連覇を達成し、全国大会へのキップを獲得しました。

そして、2位争いが白熱。順位が激しく入れ替わるレース展開で、
最終区までもつれる争いとなりましたが、激戦を制したのは皆実高校。
実に、第1回大会以来、64大会ぶりの2位となりました。

レース前の取材で皆実高校・樋口監督は2位への意気込みを強く語っていました。
それだけに今回の結果に、喜びも一入だったのではないかと思います。

今回、皆実高校は主将の橘 幸作選手が学校内の選考レースの結果、
今大会の登録メンバー10人に入る事ができませんでした。
「持ちタイムだけなら上位10人に入れる力があり、これまでの選考レースでは漏れる事はなかったけど・・・」と樋口監督。

橘選手に関して「チームにとって大きな存在。チームの様子に目を配り、良い時も悪い時も、必要と感じた時には、選手だけでミーティングを開催したりする。橘の行動と雰囲気が周りに好影響を与えている」と、樋口監督の信頼は相当でした。

何よりも、橘選手自身がメンバーから漏れた悔しさを感じていたかと思いますが、
「チーム全体の手綱は橘が握っている」と話していた樋口監督の言葉通りに、
橘選手はすぐに気持ちを切り替え、チーム全体の事を考えて練習でも牽引していたそうです。

2位になった原動力は様々あったかと思いますが、『橘キャプテンのために!』という思いが
レースに出場した選手の中に少なからずあったのではと思います。

皆実高校にとって偉業を成し遂げた今回の県大会。
今月16日には中国大会が控えています。今年は全国大会が5年に1回の記念大会。
中国5県の県大会で優勝した学校を除く最も上位の高校が、中国地区代表として1校だけ特別に全国大会へ出場できます。
もちろん皆実高校にも全国大会へ出場するチャンスがある訳です。
大一番のレースに向けて、レギュラー入りを目指す橘主将の思いも強くなっている事だと思います。
そして、その思いがチーム全体に好影響を与えていることでしょうね。

2014年07月10日

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【担当アナウンサー:石橋 真】


ジメジメとして梅雨シーズン。
屋外にいると、じっとしていても汗が吹き出してきます。
梅雨が明けると、本格的な夏が到来。
灼熱の太陽の下、猛暑日を記録する日が続くことを考えるだけで、体がおも〜くなってしまいます。

「少しでも涼しく感じることはできないか?」と考え、以前撮影した写真を思い出しました。
(写真 

中国横断自動車道尾道松江線にある『道の駅 たかの』。
ここには冬季に雪を貯蔵した雪室があります。
ここを訪れたのは、5月の半ば。
外気温は「少し暑いかな」と感じる程度でしたが、雪室に入ると、温度はほぼ0度。
(写真◆
1分も経たないうちに、ジ〜ンと寒さを感じ、鳥肌が立ちました。

冬季は県内有数の積雪地帯で、地域の特色と気候を活かして、
他の道の駅にはない特色を出していますよね。
一時的な慰めに過ぎませんが、雪室の写真を見て、
少しでも涼しくなればと思います。

2014年03月20日

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【担当アナウンサー:石橋 真】


先日、矢口史靖監督の最新作『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』の試写会へ行ってきました。
実はこの映画に私、石橋が縁あってエキストラ出演しています。

撮影は昨年6月末、三重県の山奥で行われました。深夜の撮影で周囲は真っ暗闇。
そこに明るさの強い照明が幾つも設置されているため、飛び交う蛾の群れは今までに見たことがないくらい巨大。
主演の染谷将太さんや伊藤英明さんとともに出番を待つ私もふんどし姿。
6月下旬とはいえ、深夜の山奥は、ほぼ全裸の私にとってとても寒く、防虫スプレーをかけて出番待ち。
そして、いよいよ本番。染谷さん、伊藤さんも我々と共に登場。その姿をお祭りの櫓の傍で見守る長澤まさみさん。
矢口監督から「男らしく、かっこよく、ヒーローになった気持ちで」と助言。同じシーンを何度も何度も繰り返し撮影し終了。

あれから9カ月。無事に映画が完成し、このたびの試写会上映でした。
「私の登場シーンがカットされていないか?」。全体のストーリーを追いながらも、なぜかソワソワしながらの鑑賞でした。

映画終了後、試写会を見終わった青山アナウンサーと田口アナウンサーは私の登場シーンを確認した様子。
一方、横山アナウンサーは「発見できなかった」とのこと。
ただ、三人とも「石橋がどこで登場するのか気になって、よくストーリーが入ってこなかった」そうです。(申し訳ございません・・・)

映画の公開予定は5月10日。
ぜひ映画館に来て頂いて、私の登場シーンに気にすることなく、ストーリーを含めた映画全体を楽しんで下さい。
よろしくお願いします。

2013年11月28日

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【担当アナウンサー:石橋 真】


三原市各所のさまざまな地域や名所、話題などを紹介する番組
『三原八ッピー見聞録 ≫HP』(RCCテレビ、毎週金曜日21:54〜)が現在、放送中です。
その取材で最近三原市にお邪魔する機会が多くなっています。

今週は、三原港から船に乗って佐木島へ行ってきました。
今回、島を案内して下さったのが、黄色のウィンドブレーカーが目印の『さぎしまを愛するボランティアガイド』。
船で佐木島へ到着する際、港の桟橋で我々を歓迎する横断幕を持って、手を振りながら笑顔で迎えて下さいました。
【写真1】

周囲が12km、人口840人の小さな佐木島ですが、四季を通して楽しめる場所とのこと。
現在は、みかんの季節で、島のみかん畑には黄色のみかんがたわわに実っていました。
【写真2】

さらに、島の海岸から見える青のりがかかったたこ焼きのような形をした『宿弥島(すくねじま)』。
ここは、モスクワ国際映画祭でグランプリを獲った新藤兼人監督の映画「裸の島」のロケ地となった場所だそうです。
【写真3】

島のあちらこちらに見られる『さぎしま八十八カ所巡礼』の石仏は、
『四国八十八カ所巡礼』のミニコースとして、古くから設けられているそうです。
その中でも一際目を引いたのが、海のそばにある石仏『磨崖和霊石地蔵(まがいわれいしじぞう)』。
干潮時には全身が現れ、満潮時には肩まで海に沈むそうです。
今回、干潮時の石仏を見ることが出来ました。
【写真4】
【写真5】

今回の滞在時間は、およそ2時間半だったため、駆け足で島を回りました。
「信号もコンビニエンスストアもない島ですが、日々の風景が毎日違うので、
すごく癒されるし、ずっと暮らしていたい場所ですよ」と
ボランティアの方が話していたのが印象的でした。

今回、時折小雨が降るあいにくのお天気でしたが、晴れている時は、
「まるでここは南国じゃないの!」というくらいスカイブルーの空とエメラルドグリーンの海が広がっているそうです。
(快晴時の様子の写真を見せてもらったら、思わず「(この景色は)すごい!」と声を上げてしまいました)。

今回の佐木島を取り上げた放送日は、12月13日(金)の予定です。
ぜひ、ご覧下さい。

2013年08月08日

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【担当アナウンサー:石橋 真】


今日8月8日は、二十四節気の一つ、『立秋』。
暦の上では秋ですが、実際に最も暑いのは、ちょうど今頃の時期。
まさに、うだる様な暑さが連日続いています。

今週は、マツダスタジアムで阪神・巨人を迎えての6連戦。
すり鉢状の底にあるグラウンド上は、熱が逃げ場を失い、風が吹いても熱風。
日中、選手は汗が拭き出しながら練習を行い、その様子を見ている取材陣も、日陰にいるとはいえ、ハンカチなどで常に汗をぬぐっている状態。
特に、汗っかきな私は、ハンカチだけではすぐにビショビショになってしまうので、大きなタオルがこの時期の必要不可欠のアイテムとなっています。

そして、ナイターが始まる午後6時。
ベンチリポーターは球場内のベンチに近い通路でリポートを行いますが、この場所が、屋内とはいえ空調の恩恵をあまり受けないエリア。
外からの風がほとんどなく、サウナ風呂のような状態です。
そこで、暑さを和らげるための必要不可欠なアイテムがこちら!!!。


【扇風機】

縦長の扇風機です。
暑さを見かねて、RCCのスタッフが購入し、2.3年前から使用しています。
特に、ビジターチーム側の3塁側リポーター席付近は蒸し風呂のような状態の為、そちらでリポートされる方に優先的に使って頂き、もし、ビジターチーム側のリポーター陣がいらっしゃらなければ、ホームチームのカープサイドである我々が、この扇風機の風を受けることが出来るわけです。

まだまだ猛暑は続きそうですが、この扇風機のサポートを受けて、みなさまに楽しんで頂ける放送をしていきます。

2013年04月05日

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【担当アナウンサー:石橋 真】


バリシャキNOWの金曜日に、『厨房の王者』というコーナーがあります。
このコーナーに出演して下さっているプロの料理人である下村シモンさんの料理のレシピで、
シモンさんと私がそれぞれ毎週同じ料理を作ってくるものです。

同じ食材で、同じ調合で、同じ料理の工程ですので、同じ料理ができるかと思いますが、
そこは、『プロ』と『ド素人』。味の違いは歴然。
とても同じレシピで作った料理とは思えないくらい味も見た目も違う時があります。

放送日の前日の毎週木曜日は、いつも自宅の台所に立ち、
シモンさんから送られてきたレシピとにらめっこしながら料理を作っています。

今週のレシピは『アスパラガスとびしょ玉』
【レシピ】

今回のレシピもそうですが、ほぼ、私にとっては人生で初めて作る料理ばかり。
ですので、料理名を見ても、出来上がりの映像が全く分からないことが結構あります。

今回も、「びしょ玉って、いったい何なんだろう?」という疑問を持ちながら、料理に取り掛かりました。

レシピ通りの工程で出来上がった『びしょ玉』がこちらです。
【びしょ玉】
「こんな感じでいいのかなぁ?」という不安を抱えながら次の工程へ・・・。

『下処理したアスパラガスをグラッセする』
「『グラッセ』って、いったい何なんだ?」。
こんな感じで、初めて目にする言葉も頻繁にあります。

とにかく、レシピに書かれている通り作業を行い、出来たのがこちら。
【アスパラのグラッセ】

試行錯誤しながら、およそ1時間。出来上がりがこちらです。
【盛り付け】

とりあえず出来上がりましたが、そうは言っても、
『アスパラガスとびしょ玉』の最終型を私は知らない訳ですから、本当にこれで良いのかは、
放送本番当日にシモンさんに見て頂かないと分からない訳です。

今回の料理の作業は、ナイター中継の仕事がありましたので、
それが終了し、家に帰って、家族が寝静まる深夜に、ゴソゴソと作っておりました。

いつも疑問と不安を持ちながら、試行錯誤を重ねて、多くの時間を費やし、
何とか出来上がって、とりあえずホッとしているのが、毎週木曜日の私です。

2012年11月22日

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【担当アナウンサー:石橋 真】


初の年間チャンピオンに王手をかけているサンフレッチェ広島が今週末、大一番を迎えます。
広島ビッグアーチでのセレッソ大阪との一戦。
サンフレッチェが勝って、2位のベガルタ仙台が負ければ、優勝が決まります。

1993年、10チームでスタートしたJリーグ。
Jリーグ発足時から加盟していた10チームの中で、唯一、サンフレッチェだけが、国内三大タイトル(J1リーグ・ナビスコ杯・天皇杯)を獲得した事がありません。

ただ、タイトル奪取のチャンスがまったくなかった訳ではありません。
天皇杯では4度の準優勝、ナビスコ杯では2010年準優勝、リーグ戦では、年間チャンピオンを逃しましたが、
94年のサントリーシリーズでステージ優勝を飾りました。
ただ、『あと、もう一歩』でタイトルを掴めない歴史を、これまで19年間、積み重ねてきました。

現在、チームの指揮を執る森保監督は、現役時代、94年のステージ優勝を経験したメンバーの一人。
森保監督曰く「94年のステージ優勝を争った当時も、優勝へのプレッシャーや緊張はあった。でも、試合では自信をもって戦えたし、ある意味楽しくプレーできていた。それは、日々の練習をしっかり積み重ねていたし、それが裏付けとしてあったからだ」と語っていました。

今年、森保監督が指揮官となって選手に強調してきたのは、
「日々の練習の中で、一つ一つのプレーにこだわりを持ち、全力でやり抜く事。そして、それを日々、積み重ねていく事」。そして、「1試合1試合に全力で勝利に向かって戦う事が重要であって、その結果として最終的に優勝にへとつながる」と、『一戦必勝』という言葉を何度となく口にしてきました。

今週末の広島ビッグアーチは、生で初のタイトル奪取を見届けようと、すでに超満員になることが確実です。
RCCラジオでも、試合の模様を実況生中継でお届けする予定です。
ぜひ、ビッグアーチに駆けつける方も、そうでない方も、ラジオを携えて、『歴史的瞬間』を目撃し、体感しましょう。