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2017年04月27日

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【担当アナウンサー:田口 麻衣】


新年度が始まってひと月。疲れが出たりしていませんか??
私自身は、仕事の内容がほとんど変わっていないので、昨年度から引き続きの1か月、という感じでしたが、我が家の次男は小学校に入学。
席について勉強するという、これまでと全く違う生活が始まったので、少し疲れているのかなという気がしています。
新しい生活が始まっている皆さんが、うまくペースをつかむことができますように。

さて、私はというと、フラワーフェスティバルも近づいてきたので、昨日、美容室に行って、髪の手入れをしてもらいました。
座っている間、普段なら、美容室で出してくださる雑誌を読みながら情報収集するのですが、今回は、おもむろに1冊の本を取り出しました。
”小学生新聞に好評連載中”というこの本。

実は、去年の夏に、5年生の長男に買ってあげた本です。
伝記や図鑑が好きな長男に物語を勧めてみようと、帯や裏表紙を読んで、私が選んでプレゼントしたものでした。
学校に置いて少しずつ読んでいたものを、5年生最後の日に持ち帰ってきて、
「これ、すごくおもしろかったし、泣けるよ。ゴエさん(タイトル)って石川五右衛門のことなんよ。母さんも読んだら?」
と逆に勧められたのです。

まさかの石川五右衛門!!大泥棒ということと、五右衛門風呂のことしか知らないけど、ちょっと気になる!
というわけで、その、すべての漢字に振り仮名のついた、小学生向けの本を読み始めたのです。

物語は、あの石川五右衛門が、共に命を失った子どもとの約束を守るために、現在の世に現れて、そこに暮らす家族と触れ合いながら、生まれ変わったはずの我が子を探すというもの。

小学生向けとはいえ、侮れませんでした。

面白くて、字を追う目がページをめくる手が止まらない。
そして・・・。あれ、涙が溢れてくる。
隣の鏡の前にも人がいるし、私の後ろにも美容師さんがいるのに。明らかに子ども向けの本を読みながら、涙を流すおばさん・・・(^_^;)
シャンプー台に横になっている時でさえ、思いだし涙が、こめかみの方にこぼれ落ちていく。

髪のお手入れが終わるころには、本も読み終えて、とってもとっても良い気分になったのでした。

最近は、仕事に関わる本や、子育てに関わる本などを読むことが多くなっていましたが、たまには、子ども向けのまっすぐな物語を読むのも良いなあと、改めて思いました。
裏を読んだり、何かに役立てようとメモしたりすることなく、するっとその世界に入り込んしばし浸り、またするっと元の世界に帰ってくる感じ。
楽しかったですよ。

2016年12月27日

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【担当アナウンサー:田口 麻衣】


23日、ゴジラが広島にやってきました。
「大ゴジラ特撮王国」

始まる前から、ラジオ番組のインタビューで、バージョンアップして見ごたえのある展示らしい。
グッズも色々あるらしい。
オープニングセレモニーで、ゴジラ界のレジェンド宝田明さんがいらっしゃるらしい。
宝田さんのゴジラへの想いはとても熱いらしい。
…と聞いていた私は、がぜんゴジラ展に興味深々!
ゴジラ展、行きたい!!宝田明さんにお話しうかがいたい!!

でも、実は・・・お恥ずかしい話ですが・・・私、ゴジラ映画を1本も見たことがなかったんです。
日本だけで29作品も作られているのに。

そこで、身の回りでゴジラ通と思われる人たちにゴジラリサーチ。
道盛さんにおススメ怪獣や、おススメ作品を聞き、青山さんにそのおすすめ作品を借りて、自宅でDVD鑑賞。

そうしたら・・・。
1954年のまだ白黒の最初の「ゴジラ」を観て、その世界に引き込まれ、その後、比較的新しいゴジラ映画を家族で観て、子どもたちも一緒にゴジラにはまり・・・。

我が家に、かなり遅ればせながら、ゴジラブームがやってきました。

そうして始まった「大ゴジラ特撮王国」。
歴代ゴジラの顔や、怪獣たち、大きな大きなジオラマは、子どもたちも大喜び!!
私としては、細かい絵コンテや最初の作品に出てきた”オキシジェンデストロイヤー”などにも興奮でした♪

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トリックビジョンは、人目も気にせず、なりきってポーズ!

グッズも、色々くすぐられるんですよね・・・。カープコラボに、にしき堂コラボ商品・・・。
財布のひもが、予定外にゆるんでしまいました(^_^;)いつのまにこんなにはまっていたんだか。

そうそう、宝田明さんにも、インタビューさせていただきましたよ。
1作目のゴジラが、初主演作だった宝田さん。ゴジラに対して、同級生がはるかに高く羽ばたいちゃったようなイメージをもっているそうです。
そして何より強くおっしゃっていたのが、ゴジラは単なる怪獣映画ではなく、「平和」を訴える作品だということ。
それは、映画のテイストがかわっても、最初から29作品目までかわらないこと、なんですよね。
子どもたちの世界を、平和な世界にしたいということを、熱く熱く語られていました。

我が家の、私の、ちょっと遅いゴジラブームは、もうしばらく続きそうです。

2016年09月08日

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【担当アナウンサー:田口 麻衣】


いよいよ!!ですね。


今(8日昼過ぎ)現在、M2。

なんだか皆がそわそわ。

私も、今日は子どもたちにカープTシャツを着せて登園させ、後押し。

自分自身は・・・。

2か所も蚊に刺されたほっぺたが赤くもりあがり、後押し!?

いや〜。夏の終わりの蚊は、気をつけないといけませんね。あちらも必至。
体には虫よけスプレーもできますが、顔は無理。
そもそもスプレーしてても、集まってくる。
服の上からでも刺してくる。

鈍くなったからか、気づかない間に、腕にもふとももにもふくらはぎにも刺された跡が・・・。


いやいや話がそれました・・・。

1997年に入社した私は、カープが優勝したら町がどうなるのか、放送局がどうなるのか、自分自身がどうなるのか、知りません。

その答えがわかる日は、もうすぐそこですね。

あっ、こうしてアナウンサー日記を書いている間に、アナウンス部の自席で、さらに1か所、脛を蚊に刺されました・・・。

皆さま、お気をつけくださいね。

2014年10月31日

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【担当アナウンサー:田口 麻衣】


秋ですね。
昨日、休みだった私は、1台だけ仕舞わずにいた扇風機をしまい、ストーブの準備をしました。

先々週は、玄関マットを、秋冬物に替えました。

明日は、クッションカバーを、ほっこりしたものに取り換える予定です。

秋・・・。

皆さんは、今年の秋、どんな秋になっていますか??

食欲の秋?スポーツの秋?読書の秋?

私の場合、食欲の・・・は、1年中のことなので、置いておきまして。

スポーツの・・・は、今はお腹が大きく、激しい運動ができないので、もっぱら応援専門!!
サッカーはまだしばらく(ホームゲームは残り少ないですが)楽しめますから♪
ずいぶん寒さが身に染みる季節になりましたから、服装はもちろん、靴下、ストール、ひざ掛け、帽子・・・。
あらゆる防寒対策をして観戦に臨みます。次からは、水筒の中も、温かいものにしようかな・・・。

読書の・・・は、ただいま「赤毛のアン」シリーズにはまっています。
実は9月までは、ラジオの番組でご紹介するための本を読むことが多かったのです。
これはこれで、自分から手に取ることはなさそうだけど、読んでみたら面白かった!!
という本との出会いがあったりして、私にとってはありがたいひと時でした。
で、10月から、読む本を自由に選べる身になって、最初にはまったのが、「赤毛のアン」です。
子どもの頃の、絵本のイメージしかなかったのですが、これが、大人の私も、アンの世界に引き込まれる・・・。
ギルバートと結婚するまでは見守り続けたい!という気分になり、
プリンス・エドワード島に行きたい!という気分にも。
この熱は、しばらくおさまりそうにありません。

皆さんは、どんな秋でしょう??
豊かな実りの秋になるといいですね♪

2014年02月06日

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【担当アナウンサー:田口 麻衣】


先月27日、声優の永井一郎さんが、亡くなりました。
永井さんは、RCCでの仕事のため、広島に滞在していらっしゃいました。

その仕事は、RCC発全国放送のテレビ番組のナレーションで、
永井さんが担当してくださるのは今回で3回目でした。

そしてその3回、私もナレーションとして参加していまして、毎回、刺激を受けていました。

82歳というご高齢でしたが、ナレーションに臨む姿勢は、柔らかいけど強い。
そして時折見せてくださる、チャーミングな一面。
失礼ですが、“かわいらしいおじいちゃま”でした。

2年前、初めてナレーションをご一緒した後、お手紙を書いたら、お返事をくださいました。
3枚の便せんにびっしり。ナレーションというものについて。
しゃべるという仕事について。衰えることについて。
地方の1アナウンサーにも、こんなに丁寧に教えを分けてくださるんだと、
とてもありがたかったのを覚えています。

今回のお仕事のあと、お食事をご一緒したときにも、
戦後の話、今の日本の話、声優として関わられたジブリの話。もちろんサザエさんのお話も。
他人から見たらマンネリと思われる仕事でも、初めて見て親しんでくれている子どもがいると思うから、
毎回新鮮な気持ちで取り組んでいるんだと話してくださいました。

心から永井一郎さんとの出会いに感謝し、空の上で安らかに過ごしていらっしゃることを祈りながら、
その教えを受けついでいきたいと思っています。

永井さん、ありがとうございました。

2013年10月04日

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【担当アナウンサー:田口 麻衣】


ここ最近体調不良の田口です。
下を向くと、頬骨のあたりや頭が痛んだり、歯が疼くという症状があります。
病院にも行っていますが、そう一朝一夕には治らないので、何とかつきあっているのですが・・・。

こうなってみて感じたのです。思い返してください。
家事の中に、子どもの世話の中に、下を向くことのなんと多いこと!!

冷蔵庫の野菜室から野菜を取り出すのも、
食べこぼしを拾うのも
子どものオムツを代えるのも、体を洗うのも、歯を磨いてやるのも、
洗濯物を洗濯カゴから出すのも、
床を拭くのも・・・。

なんだか、やたら下を向くことがあるんです。
まあ、我が家はまだ子どもが小さいというのもあるでしょうが。
こんなにも、日々下を向いているのだと実感したのでした。

これじゃ、だめだ!(痛いし。)
今日からは、上を向いて暮らそう!
と、この度の体調不良をきっかけに心に決めたのでした。

2013年06月06日

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【担当アナウンサー:田口 麻衣】


え〜。こほん。この度、私も出演している『日々感謝。ヒビカン』(RCCラジオ12時〜15時放送)がギャラクシー賞のラジオ部門大賞をいただきました。

ギャラクシー賞って何?
放送文化の向上に貢献した番組や個人・団体を表彰する賞で、今年で50回目を
迎えます。昨年度日本国内で放送された作品の中から、テレビ部門やラジオ部門、CMやDJパーソナリティなどの部門で、大賞や優秀賞が選ばれます。

6月3日の午後、東京でその発表と贈賞式がありました。
式には、ラジオ部門から8本の番組が入賞し、招かれました。「8本に選ばれただけで、光栄だね」という感じで、ヒビカンスタッフの一人が贈賞式に向かいました。

そして夕方6時過ぎ、番組プロデューサーから私に電話が。
「ヒビカンが大賞とりました。」
「へっっ??大賞って何番??」
「一番ですよ!!」
「最優秀大賞とか、その上にないの?」
「一番です!!!」
「今日は、エイプリルフール???」
「違いますよ!」
私に理解させるのに、プロデューサーはとっても苦労してました(苦笑)

だって、アナウンサーになって16年。私、初めての賞だったんです。にわかに信じられなかったんです。

受賞したのは、去年8月6日に放送した時のもので、アメリカ人で日本語をとても愛する詩人アーサービナードさんと一緒に、青山、岡、田口のヒビカンMC3人が、平和公園から3時間生放送をお送りしました。“地元放送局として責務を果たすとともに、現場からのリアリティ、ゲストの説得力、心に響く言葉が三位一体となって戦後世代に迫る構成と演出”との言葉をいただきました。



この日は、月曜日から金曜日までの出演者・スタッフがみんな揃って、持てる力をそれぞれに出し切ってお送りしていただけに、本当にうれしく、ありがたかったです。

ちょっと難しい話もやさしく楽しく教えてくれるアーサービナードさんにも感謝ですし、日々支えてくださっているリスナーの皆さまにも感謝、感謝です!!

でも、ヒビカンメンバーは、これで満足しているわけではありません。「今回はきっと、期待もこめての賞だよね」ととらえ、さらに納得していただける放送をお送りできるようにと、気合を入れなおしたところです!!

皆さま、どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。
まだ聞いたことがないという方、ぜひ一度、聞いてみてくださいね。普段はとってもゆる〜い番組ですが(苦笑)

2013年02月08日

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【担当アナウンサー:田口 麻衣】


「やってみませんか?」と言われたら、「嫌です」とはなかなか言えません。
いくら上から目線の私でも、仕事の話を断るのは難しいもの。
この時もそうでした。

金子みすゞの詩を朗読するイベント。
出演するのは、チェロ奏者の長谷川陽子さんとピアノ奏者の仲道祐子さんと朗読担当の私。
お客様からお金をいただくイベントです。

金子みすゞさんの詩は昔から大好き!!だから、声をかけてもらって嬉しい!というのが最初の気持ち。
だけど、私のほかに「読む」という表現をする人はいない。
本当に私で勤まるのだろうか、荷が大きすぎやしないか、というのがその後に沸いた感情でした。

とはいえ、やはり断るのも・・・。
というわけで、挑戦することにしました。

3月3日ひな祭りの日に、呉市文化ホールで「金子みすゞ 詩の世界」というイベントに参加します!!
午後2時開演。一般3000円、学生1000円で、託児もあります(要予約)。
♪詳細は・・・こちらから

みすゞさんの詩は、それぞれの心に優しく寄り添ってくれます。
そして何かをはっと気づかせてくれます。
そのみすゞの世界を、聞きなじみのあるショパンやシューマンの名曲と共にお楽しみください。

私も私らしく、みすゞさんの世界を表現できるよう、がんばります。

みんなちがって、みんないい。・・・ですよね♪